機材紹介Ⅱ

本日の機材紹介はコンパクトエフェクターです。
名はランドグラフと言いまして、ハンドメイドの名器でございます。
未だに値が落ちず、１年待ちとか２年待ちの人気機種なんですが、
こいつのヤンチャ振りをみんな理解されているのだろうか。

間違ってもROCKじゃないぜ。歪ませても、ピッキングコントロール次第
でクリーンに近い音が出せる代物だ。

間違ってもブースターじゃないぜ。なんたってアンプの特徴を吸い取って
しまう代物だ。

G－FORCEの空間とランドグラフとKOCHで、極上のバイオリントーンが
出せるって訳であります。

機材自慢

今日はラック式エフェクターの紹介だ！
といっても全部借り物っす！
俺の部屋の機材の７割は借り物っす！
しかし格好良過ぎなこの感じ。

上から紹介しますと
FUERMAN パワーサプライ
KORG のチューナー
TC ElectronicのG-FORCE
　ようやく使いこなしたぜ。プリセットが250個もあるので全部試すのに　３時間くらいかかったかな。FC-200　というペダルの使い方はもうちょ　いかな。
BOSS GX-700
　マルチだけどあんまり使わない
EX-pro
　ワイヤレスギター用。Ｂ帯の固定だけど音は問題ナッシング。ワイヤレスは気分がええ。

 

おのベースタイル

本日は相模大野にておのベーのしっとりセッション観戦。

フレットレスベースとはやってくれるじゃないの。

ちなみに10/30日(木)に俺とおのべーでクラプトンで演ろうじゃないの！
って事で近くなったら報告をします。
随分、先なんで。

狭いバーみたいな所だから、飯でも食いに来てくれや。

鍵盤加入～

　鍵盤加入していただけました。ピアノ演奏科の方なので、期待値は


　←←←←←←←←←これくらい。

　ちなみに←この人が見ているのは、

メトロポリス１の後半ソロ部分。変拍子がよくわからないというので、

ゴーグルを貸しました


　そうしたら、あまりにも曲が長いせいか

あくびです。

こうなったら、イングヴェイ　ヨハン　マルムスティーン「新世紀」
を弾いてやろうと思いまして



そしたら



ラッキーだって。











全員さようなら。

エフゲニーキーシン

エフゲニーキーシン氏である。本日、購入したCDのショパンの即興曲１番を昔、打ち込みでアレンジした事があったけど生はええもんだ。最近、めちゃくちゃCD買ってますな。やばい額になってる。

　今日は週に1回の巨匠カズコ先生のレッスン日でしたが、音符に対しての見方が変わる変わる。１時間強(毎度、倍くらいレッスンして頂いてます、感謝)の時間の中で得るものは、一人だと一生かかっても気がつかない事ばかり。

楽譜の前に音楽というのが、体感できた。巨匠の師は山田耕作の御弟子さんらしく、自分にも音楽のすばらしさを伝えてあげたいと・・・、・・・、・・・涙